浮気相手の家に出入りしている場合、不貞の証拠になるのか?

浮気相手の自宅

 最近、夫の残業や休日出勤が増えた…。
 何か怪しいと感じた奥さんだったが、決定的な証拠はない。夫はお小遣い制で、決して多く渡してるわけではなく、しかもお金を過度に使っている様子はみられないため「本当に仕事なんだろう」と思うことにした。
 とある日、夫の上着から1枚のレシートを見つけた。それはコンビニのレシートだったが、そのコンビニは自宅の近くでも会社の近くでもない住宅街にあった。レシートをよく見ると購入品はスイーツとお菓子とドリンクなど数点。夫は甘いものは食べないので、ピンときたという奥さん。その後も同じコンビニのレシートを度々見かけた。
 

 きっと、夫は浮気相手の家に通っている…これはもう、完全に浮気確定でしょ!と思い、浮気相手の家に出入りしている夫の写真を手に入れようとした奥さん。果たしてその写真は「不貞の証拠」として使うことができるのでしょうか?

一度だけではなく、複数回出入りしていると有力となる

 「不貞の証拠」とは、「性行為(肉体関係)を確認ないし、推認できる証拠」をいいます。

 多くの不倫カップルは「ラブホテル」を利用します。ラブホテルの利用を証明する写真がある場合は、相手が否定したとしても、不貞の有力な証拠となります。社会通念上、ラブホテルは「性行為をするところ」と認識されている場所であり、このような場所を異性と利用すれば、当然、肉体関係があったと推測できるからです。 

 一方、不倫カップルの密会場所として多いのが「浮気相手の自宅」です。
 浮気相手の自宅へ出入りする写真は、ラブホテルの利用を証明する写真同様、有力な証拠となるのでしょうか?
 結論から言いますと、ラブホテルの利用を証明する写真と比べると弱い証拠となってしまいます。なぜなら、浮気相手の自宅への出入りしている写真では、家の中で本当に不貞行為があったかどうかは分かりません。「家まで送っていっただけ」「玄関先だけで、すぐに帰ったよ」と言い逃れされてしまうのです。
 一度だけではなく、複数回浮気相手の家に通っている写真が撮れれば有力な証拠となるでしょう。ですが、複数回浮気相手の家に向かっている写真が撮れたとしても、家の中での二人の様子を見ることはできないので肉体関係があったと推測するのは難しいのです。

 

カギとなるのは滞在時間

滞在時間

 そんな時にカギになるのが「滞在時間」です。家に入ってから出るまでの時間を計測し、最低でも1時間、できれば3~4時間滞在していることを証明できれば、「家まで送っていっただけ」という理由は通用しなくなり、肉体関係があることを十分に示唆できます。
 また、滞在時間中に部屋の明かりが消えた時の画像等があればさらに有効な証拠となります。二人きりの室内で電気が消えたことは、肉体関係を持った可能性が高いと思えるからです。さらに、宿泊したという状況が証明できれば、より一層強い証拠となるでしょう。

まとめ

 浮気相手の家に出入りしていた時、どういう状況だと不貞の証拠となり得るのかがわかりましたね。これは「ビジネスホテル」でも言えることでして、2人でビジネスホテルの一室に入っていったとしても、「仕事の話をしていた」「具合が悪くなったから休ませていただけ」など言い訳ができてしまうのです。いまのビジネスホテルはキレイで安価なところも多くなってきているので、利用するカップルも増えてきています。この場合も、利用する回数や滞在時間がカギとなってくるでしょう。

 浮気相手の家がわかれば、自分ひとりでも証拠が取れそうと感じてしまうと思いますが、浮気相手の家に入っていった写真だけではなく、浮気相手の家から出てくる姿を撮るのも必要です。いつ出てくるかわからないので、時間的にも精神的にも大変な負担になると思います。そんな時には探偵にお願いすることも考えてみてくださいね。

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